新宮市議会 2019-09-10 09月10日-02号
◆3番(松畑玄君) 私、いろいろ管理運営のことで、ことしの3月に質問させてもらったのは、やはり子供たちや高齢者、障害者たち、この人たちに災害時にどのように対応していくかということ、そういうことは運営の中では出てこなかったわけですか。 ◎文化振興課長(福本良英君) いわゆる弱者対策につきましては、この2回での会議では出てございません。
◆3番(松畑玄君) 私、いろいろ管理運営のことで、ことしの3月に質問させてもらったのは、やはり子供たちや高齢者、障害者たち、この人たちに災害時にどのように対応していくかということ、そういうことは運営の中では出てこなかったわけですか。 ◎文化振興課長(福本良英君) いわゆる弱者対策につきましては、この2回での会議では出てございません。
これは障害者雇用の根本的な問題にもなりますが、現実一般就労への道が大変難しい障害者たちにとって、月1万円を稼ぐことは大変なことです。先ほども申し上げましたが、そのような中、このプラスチックリサイクル施設を福祉団体に委託されたことは、福祉施策をより一層進めるものだと思います。
市長が、6月議会で答えられた「障害者基本法」の理念、意義を施策に反映しようとするならば、既存の障害者たちの取り組みや今後の課題になっていたことも含め、これは充実こそすれ、行革の対象とするべきではないと考えます。例えば、青年学級のような自主的なサークルについては、市としての助成や施設使用料の免除など充実検討してほしいと思いますが、お考えと実施についてお聞かせください。
そういう中で、そうした精神障害者たちが、今、身体障害者などの小規模の作業所に出ていくということがもう全国的にふえているというふうな実情です。 そういう中から1つお伺いしたいのは、精神保健対策の現状と今後の対応について。 2点目として、小規模作業所の補助について。 これについてまず、お答えいただきたいと思います。